シンガポール知財ブログ

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申込書に下書きしてみた

去年は、ギリギリになって申し込もうかと思ったが、いろいろと思うところがあって(主に申し込みが面倒になって)止めたので、今年はもうちょっと計画的に。とりあえず印刷して一通り下書きしてみた。

さてこの試験、結果が出るまでに半年かかるのだが、結果が送られてくる住所は会社か家か悩ましいところ。supporting documentは特に必要なく身分証明書のコピーがあればよいそうだ。これにしても今年末に就労ビザの更新なのでどうなることやら。なんというか安定とはほど遠いところにいるなあと改めて実感。そんなわけで必要書類は

(a) an enrolment form for the Qualifying Examination, duly completed;

(b) a photocopy of the candidate's identity card or passport; and

(c) a non-refundable enrolment fee of S$30, and

(d) a non-refundable relevant examination fees (Refer to Annex I)

ということで、明日word文書に記入して、身分証明書コピーして、430ドル払えるようにしておこう。Examination Secretariatという人に払うそうだが、特許庁(IPOS)にいけばいいのかな。去年受けてた同僚に聞こう。